|
| |
| 大会ＨＰ |
http://www.gzapg2010.cn/en/ |
| |
| 開催場所 |
中国 広州 |
| |
| 期間 |
平成22年12月12日～19日 |
| |
| 競技数 |
19競技 |
| |
| 対象者 |
■日本身体障害者陸上競技連盟 及び IPC 登録者
■標準記録突破者 から選考を行います。 |
| |
| 選考基準 |
① アジアパラ大会は、IPC公認大会なので、ロンドンパラリンピックを目指すNewクラス（2010年のIPC Sports Data Management SystemおよびIPC Athletics Athlete ListでNewと記録されている）で、かつJPC派遣の国際大会に参加したことがない選手。（選手数の３０％）
② 世界選手権ティアードイベント種目(「実施検討中種目」として現在IPCで各大会での状況を検討している種目参加人数が少ない場合は、今後削られてしまう)該当選手。（選手数の２０％）
③ 日本代表選手として規律ある行動がとれる選手。
④ JPCより陸上競技選手枠 男子22名、女子8名、合計30名の選手を、選考委員会を持ってJPCに推薦する。 |
| |
| その他 |
滞在諸経費、競技用ユニフォーム等々で選手1名あたり10万円徴収する。
詳細に関しては日本身体障害者陸上競技連盟ＨＰ選手推薦（ＰＤＦ）をご覧ください。 |
| |
| 標準記録と種目数 |
男子 59種目 女子 36種目 でメダル争いが展開されます。
詳細に関しては日本身体障害者陸上競技連盟ＨＰアジアパラ標準記録（ＰＤＦ）をご覧ください。 |
