目 的 |
障害者の陸上競技の競技力向上を図るため、国際規則に則った高いレベルの競技会を開催し、国内の陸上競技への志向意欲をより高めるとともに、広く社会参加の促進に資することを目的する。 |
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大会名 |
2009ジャパンパラリンピック陸上競技大会 兼 第20回日本身体障害者陸上競技選手権大会 |
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主 催 |
財団法人日本障害者スポーツ協会日本パラリンピック委員会 日本身体障害者陸上競技連盟 NPO法人日本知的障害者陸上競技連盟 日本聴覚障害者陸上競技協会 |
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後 援 |
厚生労働省 文部科学省 大阪府 大阪市 大阪府教育委員会 大阪市教育委員会
独立行政法人福祉医療機構 財団法人日本体育協会 財団法人日本オリンピック委員会
財団法人日本陸上競技連盟 大阪陸上競技協会 大阪府障がい者スポーツ振興協会
社会福祉法人大阪市障害者福祉・スポーツ協会 財団法人全日本ろうあ連盟
NPO法人日本盲人マラソン協会 全国聾学校体育連盟 |
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JPC オフィシャルパートナー |
ヤフー株式会社 株式会社日本航空 読売新聞社 JA共済連 |
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ジャパン パラリンピック 公式サポーター |
株式会社グリオ カリフォルニア・レーズン協会 日野薬品株式会社 株式会社富士住建
株式会社サンセイランディック 株式会社グロリアツーリスト 株式会社JTB法人東京
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JAAFD オフィシャルパートナー |
三井住友海上きらめき生命保険株式会社 ニューバランス アパレル(N・F・C) |
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協 力 |
大阪市障害者スポーツセンター・スポーツ振興部 近畿身体障害者陸上競技協会
大阪障害者スポーツ指導者協議会
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期 日 |
平成21年9月22日(火・休)開 会 式:午前9時15分 競技開始:10時00分(17時終了予定) |
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会 場 |
大阪市長居陸上競技場(大阪長居スタジアム) 大阪市東住吉区長居公園1-1
受付場所:長居スタジアム メインスタンド正面入口
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実施種目 |
別紙「実施種目一覧表」による。
ジュニアのオープン種目(100m・200m)
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参加資格・制限 |
次の(1)〜(2)に示す条件を満たしている者、または(4)に該当する者、(5)については、ジュニア育成の観点からオープン種目として実施する。
(1)身体障害者手帳または療育手帳を所持している者。
(2)下記団体のいずれかに、平成21年度 登記・登録している者。
◆◆「日本身体障害者陸上競技連盟」「日本知的障害者陸上競技連盟」「日本聴覚障害者陸上競技協会」
◆◆「財団法人全日本ろうあ連盟」「全国聾学校体育協会」「日本盲人マラソン協会」
(3)参加種目は、1人3種目以内とする。
(4)主催団体より推薦があり財団法人日本障害者スポーツ協会が承認した者。
(5)18歳以下のジュニア選手のうち主催団体より推薦を受けた者は、オープン種目として実施する100m、200mに参加することができる。
ただし、申込書と誓約書は通常どおり記載し、期限内に提出すること。(参加費は無料とする)
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競技規則 |
2009IPC ATHLETICS競技規則と平成21年度日本身体障害者陸上競技連盟競技規則並びに本大会申合わせ事項により実施する。 |
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参加料 |
一人3,000円とする。 |
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申込方法 |
別添「申込書」、「誓約書」に必要事項を記載のうえ、参加料(現金書留または郵便小為替)を添えて下記に申し込むこと。(必ず郵送すること。FAX不可)
(1)申込締切日 平成21年8月18日(火)当日消印有効
(2)申込先 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2−14−9 三星ビル5F
財団法人日本障害者スポーツ協会 2009JP陸上大会事務局
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クラス分け |
クラス分け委員から指示があった選手は、再度クラス分けを受けなくてはならない。
(クラスが不明な選手は、事前に連絡すること)
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ドーピング検査 |
ドーピング検査を実施する。 |
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表 彰 |
1)男女別種目別クラス別に1位、2位、3位の選手にメダルを授与する。
ただし、申込者が1名または2名の場合は1位のみ、3名の場合は1位、2位の選手にメダルを授与する。
(ただし、クラスが合併した場合は、合併したクラスによる)
なお、ジュニアのオープン種目については、メダルの授与は行わない。
2)記録証は希望者に発行する。競技終了後、記録証発行所で受け付ける(当日限り)
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個人情報の取扱 |
主催者は、個人情報保護に関する法令を遵守し、主催者が定める「個人情報保護取扱規程」に基づき取り扱う。なお、取得した個人情報は大会の資格審査、プログラム編成及び作成、記録発表、その他競技運営及び陸上競技に必要な連絡等に利用する。 |
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傷害保険の加入 |
主催者において期間中(平成21年9月21日〜22日)の傷害保険に一括加入する(保険内容:死亡・後遺障害1,000万円、入院5,000円、通院3,000円)。これ以上の補償を望む場合には、各自で別途保険に加入すること。大会では、応急処置しかできないので、参加に当たっては、医師の診断を受けるなど、自己の責任において健康と安全については十分留意すること。 |
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その他 |
(1)本大会は、IPC公認大会として実施する。
したがって、IPC Athleticsライセンス登録していない選手の記録は公認されない。
ただし、すべての選手を対象に、日本記録は公認される。
(2)T11・F11クラスの競技者は、必ずガイドランナー、コーラー、ガイドを申込み用紙に明記すること。
T12・F12クラスの競技者は、必要に応じて明記すること。
(3)本大会の成績は、国際大会派遣等に伴う選手の推薦資料の一部とする。
(4)クラスが不明確な者は、申込み前に下記問合せ先(競技関係)に連絡すること。
(5)競技会場の練習は下記の通りとする。
9月21日(月・祝)
前日受付 13:30〜 (大阪市長居陸上競技場:大会会場)
トラックの練習は、13:30〜16:30(予定) フィールドの使用はできない。
9月22日(火・休)
トラックの練習は、開会式及びトラック競技中以外の時間とする。
フィールドの練習は、競技直前の公式練習のみとする。
※その他、競技場使用については、係員の指示に従うこと。
(6)フィールド競技(走高跳を除く)は、いかなる場合も最初の3回の試技がすべて無効試技であった場合は、残り3回の試技は出来ないものとする。最初の3回がすべて無効試技であったものは、予選落ち扱いとし、速やかに退場すること。
(7)5000m、10000m競走には制限タイムを設ける。5000mは25分以内。10000mは50分以内。なお、競技中に制限タイムを超えた場合は、競走の途中であっても審判により競走を中断する。記録は途中棄権とする。この種目にエントリーする選手は、このことを充分承知してエントリーすること。
(8)競技に必要な用具および道具は各自で用意すること。(例:アイマスク・ヘルメット等)主催者は一切用意しない。
(9)「申込書」「誓約書」など必要書類が提出されていない場合や必要事項に記載がない場合、また、出場資格・制限などに該当しない場合は申込みを受け付けない。
※申込み完了者には、参加決定通知書を郵送する。
※申込みに不備があった者には、参加無効通知書を郵送する。
(10)参加料は、必ず申込締切日までに郵送すること。参加料納入の確認が取れない場合は、申込みを取り消すことがある。また、一旦納入された参加料は、いかなる場合も返金しない。
(11)昼食については、各自で用意すること。
(12)宿泊については別紙「宿泊案内」を参照うえ、「申込書」に必要事項を記入して期日までに申し込むこと。
(13)荷物を送る場合は、9月20日(日)のみを指定日とする。指定日以外に到着した荷物については、一切受け付けない。
送り先は大阪市長居障害者スポーツセンター
(〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-32 TEL 06-6697-8681)
「2009JP陸上大会事務局工藤あて」とすること。
※原則的に、各自の荷物は自己責任において管理すること。到着した荷物については、一時的に保管
するが故障・破損等については一切責任を負わない。なお、大会会場へは各自で運搬すること。
※未到着の荷物確認等は、各自が依頼した宅配業者と連絡を取ること。
※荷物の返送等については、各自で手配し手続きを行うこと。
(14)本大会についての問い合わせは、下記とするがすべてFAXで行うこと。
FAXの宛名は、「2009JP陸上大会」と明記すること。
・競技関係 日本身体障害者陸上競技連盟
FAX 06-6697-8613 担当:工藤・北林
・宿泊関係 株式会社JTB法人東京 法人営業上野支店
FAX 03-3842-5497 担当:野村・松浦
・その他 財団法人日本障害者スポーツ協会
FAX 03-5641-1213 担当:大西・長谷部
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