主 催 |
日本身体障害者陸上競技連盟 |
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後 援 (予定) |
大阪市 財団法人日本身体障害者スポーツ協会 大阪陸上競技協会 社会福祉法人大阪市障害者福祉・スポーツ協会 |
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主 管 |
近畿身体障害者陸上競技協会 |
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特別協賛 |
三井住友きらめき生命保険株式会社 株式会社エヌ・エフ・シー |
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協 賛 |
大塚製薬株式会社 株式会社わかさ生活 |
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協 力 |
大阪市障害者スポーツセンター・スポーツ振興部 大阪障害者スポーツ指導者協議会 |
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期 日 |
平成22年5月23日(日) 午前10時 競技開始予定 |
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場 所 |
長居陸上競技場 http://nagai-park.jp/stadium/about/index.html
〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-1(長居公園内) TEL:06-6691-2500 |
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種 目 |
実施種目一覧表のとおり |
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参加資格 |
@平成22年度日本身体障害者陸上競技連盟登記・登録者
※平成22年度の登録は、必ず申込締切日までに済ませておくこと。
※参加種目は、1人2種目以内とする。
※リレーについては、強化委員会の指定したメンバー構成でのみ競技を実施する。
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競技規則 |
2010-2011 IAAF競技規則、2010-2011 IPC ATHLETICS競技規則、平成22年度日本身体障害者陸上競技連盟競技規則並びに本大会申し合わせ事項による。 |
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参加料 |
3,000円(一人3種目以内)*理由の如何に関わらず返金しない。 |
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申込方法 |
@大会申込書に必要事項を明記し 平成22年4月30日(金)必着 申込先: 546−0034 大阪市東住吉区長居公園1−32 大阪市長居障害者スポーツセンター内 日本身体障害者陸上競技選手権大会 事務局 担当:工藤・角正・北林 まで TEL:06-6697-8681 FAX:06-6697-8613(水曜日・第3木曜は休み)
A参加料は郵便振替に限る。郵便局備付の郵便振替用紙を使用し、通信欄に氏名・申込種目を記載すること。 郵便振替口座名称:日本身体障害者陸上競技選手権大会事務局 郵便振替口座番号:00930−4−67046 ゆうちょ銀行:099店 当座0067046 |
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棄権について |
@申込締切後、棄権する者は棄権届に必要事項を記入し大会事務局に届けること。
A届けなく棄権した者は次年度の本大会の参加を認めない処置を講ずることがある。 |
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クラス分け |
クラス分け委員会から指示があった選手は、クラス分けを受けなくてはならない。 |
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ドーピング検査 |
本大会は、ドーピング検査を実施する。 |
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表 彰 |
(1)男女別種目別クラス別の優勝者には選手権章を授与する。(ただし、コンバインドされた種目については、コンバインドされたクラスによる)
2010-2011 IAAF競技規則、2010-2011 IPC ATHLETICS競技規則、平成22年度日本身体障害者陸上競技連盟競技規則並びに本大会申し合わせ事項による。
(2)該当者は、各競技終了後に大会総合受付にて手渡す。なお、受け取りに来なかった場合の郵送等は行なわない。 |
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個人情報 |
主催者は、個人情報保護に関する法令を遵守し、取得した個人情報は大会出場の資格審査、プログラム編成及び作成、記録発表、その他競技運営及び陸上競技に必要な連絡等に使用する。 |
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傷害保険 |
主催者において、障害保険に一括加入する。大会では応急処置しかできないので、参加に当たっては医師の診断を受けるなど、自己の責任において健康と安全に十分留意すること。 |
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その他 |
(1)本大会は、IPC公認大会として実施する。したがって、IPC Athleticsライセンス登録をしていない選手の記録はIPC公認されない。本連盟のみの記録として公認する。
(2)本大会は、12月開催の「2010アジアパラゲームズ広州大会」(中国)の選考における推薦資料とする。また、2011年1月開催の「2011世界選手権」(ニュージーランド)の標準記録突破大会とする。
(3)T11・F11クラスの競技者は、ガイドランナー、コーラー、ガイド等の氏名を申込用紙に明記すること。T12・F12クラスの競技者は、必要に応じて明記すること。なお、ガイドランナー等は、必ず各自で確保すること。
(4)クラスが不明確な者は、申し込み前に大会事務局まで問い合わせること。
(5)大会受付は、下記の通りとする。
5月22日(土) 午後1時〜5時 (大阪市長居障害者スポーツセンター内)
5月23日(日) 午前9時〜11時 (長居陸上競技場内エントランス)
(6)ウォーミングアップ等で競技審判等から進行の妨げになる指示があった場合は、速やかに退場すること。指示及び警告に従わなかった場合は、出場を取り消す処置を講ずることがある。
(7)本大会はIPC公認大会であるので、スタートにおけるフライングはIAAF規則に則り、1発失格とする。
(8)投擲台及び車椅子での投擲競技は、固定装置を使用して競技する。
(9)フィールド競技(走高跳を除く)は、いかなる場合も最初の3回の試技がすべて無効試技であった場合は、残りの試技は出来ないものとする。最初の3回がすべて無効試技であった者は、予選落ちとする。
(10)競技の進行に著しく影響があると審判長が判断した場合、競技の途中であっても中断させることがある。記録は途中棄権とし、このことを承知して申し込むこと。
(11)競技に必要な用具および道具(例:アイマスク・ヘルメット等)は各自で用意すること。主催者は一切用意しない。
(12)宿舎等の斡旋は行なわない。
(13)荷物及び競技用車椅子等の送り先
(申込先)に同じ。必ず「日本身体障害者陸上競技選手権大会出場者」と明記すること。
※荷物を送る場合は、到着日を5月21日(金)もしくは22日(土)に指定すること。到着した荷物は、長居障害者スポーツセンターにおいて一時的に保管するが、故障・破損等については一切責任を負わない。なお、大会会場(長居陸上競技場)へは、各自で運搬すること。
※荷物の返送を希望する者は、当日、大会総合受付で手続きを行なうこと。
(14)競技者の競技用服装や競技場に持ち込む競技用器具等の商標の大きさはIAAF競技規則「競技会における広告及び展示物に関する規定」による。
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<お問合せ> |
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第21回日本身体障害者陸上競技選手権大会事務局
担当: 工藤・角正・北林
Fax:06-6697-8613
大会ホームページ:日本身体障害者陸上競技連盟TOPページ |
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