■ 主 催 |
NPO法人 関東身体障害者陸上競技協会 |
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■ 共 催 |
日本身体障害者陸上競技連盟 |
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■ 主 管 |
埼玉陸上競技協会 |
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■ 後 援(予定) |
埼玉県、埼玉県教育委員会、NPO法人日本知的障害者陸上競技連盟 |
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■ 協 賛(予定) |
日産自動車(株)、三井住友海上きらめき生命保険(株)、(株)モンテローザ、味の素ゼネラルフーヅ(株)
(株)オーエックス エンジニアリング、(株)グロリアツアーズ |
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■ 協 力(予定) |
埼玉県障がい者交流センター、東京都多摩障害者センター、埼玉県障害者陸上競技協会、日本体育大学レクリエーション学研究室、国士舘大学陸上競技部 |
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■ 期 日 |
平成23年10月10日(祝日)
体育の日 |
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■ 会 場 |
上尾公園陸上競技場
〒362-0034 埼玉県上尾市愛宕3-28-30 TEL:048-771-4248
・電車 |
JR高崎線上尾駅から徒歩20分 |
・バス |
上尾駅東口から大宮駅東口行
または大宮駅東口から上尾駅車庫行「上尾運動公園」下車徒歩6分 |
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■ 種 目 |
別紙「グループ別競技種目一覧表」の通り |
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■ 参加資格・制限 |
@「関東身体障害者陸上競技協会」または「日本身体障害者陸上競技連盟」の登録会員であること
*平成23年度未登録者は、事前に登録を済ませること
(大会当日の登録は一切行いません
A 一人2種目までとする。
B リレーについては日本身体障害者陸上競技連盟強化委員の指定したメンバー構成のみで競技を実地する。
C T20、F20クラスのパラリンピック・ロンドン大会で予定種目のみ実地するが、募集は行わず「日本知的障害者陸上競技連盟」からの推薦者のみ出場可とする。また、この件についての問合せ先は下記の通りとする。 日本知的障害者陸上競技連盟事務局 TEL080-4429-1672
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■ 競技規則 |
@本大会は、IPC公認大会とする。
A「2011-2012 IPC ATHLETICS競技規則」、「平成23年度日本身体障害者陸上競技連盟競技規則」及び本大会申合せ事項を適用する |
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■ 表 彰 |
@ 表彰は行わない
A 参加者全員に記録証を発行する(後日郵送、再発行などは行わない) |
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■ 申込方法 |
別紙「参加申込書」に記入のうえ平成23年9月9(金)までに郵送にて下記へ申込むこと。(FAX不可)
申し込み先
〒 186-0003
東京都国立市富士見台2−1−1 東京都多摩障害者スポーツセンター内
第16回関東身体障害者陸上競技選手権大会事務局 藤田 勝敏 宛
TEL 042-573-3811 FAX 042-574-8579 |
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■ 参加費 |
一人『2,000円』を下記のいずれかの方法で送金すること
@ 現金書留にて送金
A 銀行振込にて送金
振込先銀行:三井住友銀行 赤羽支店/口座番号:普通 3611504/
口座名称:関東身体障害者陸上競技選手権大会事務局
*参加費は理由の如何にかかわらず返金しない |
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■ 棄権について |
@ 申込後、やむを得ない事情により棄権をする場合には、必ず大会事務局に申出ること。
A 大会当日に棄権する場合は、大会本部に「棄権届」を提出すること。 |
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■ 宿 泊 |
宿泊の斡旋を希望する者は、別紙「宿泊のご案内」を確認のうえ申込書にて申し込むこと。 |
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■ 傷害保険の加入について |
主催者において傷害保険に一括加入する。大会では応急処置しかできないので、参加にあたっては意思の診断を受けるなど、自己の責任において健康と安全に十分に留意すること。 |
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■ クラス分け |
日本身体障害者陸上競技連盟クラス分け委員から支持があった選手は、再度クラス分けを受けなくてはならない。クラスに変更があった場合は参考記録とし、順位の対象から除外する。 |
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■ 競技用車いす・投擲台の送付について |
送付を希望する場合は、下記参照のうえ各自手配すること。 @ 送付場所 〒362-0034 埼玉県上尾市愛宕3-28-30 上尾運動公園体育館内事務室 気付
A 期日:大会前日の10月9日(日)13:00〜17:00必着とし、必ず「関東身体障害者陸上競技選手権大会出場」と明記すること。
B 到着したレーサー及び投擲台は大会を実地する競技場に隣接する体育館内で一時的に保管するが、故障・破損等については一切責任を負わない。また未到着の確認等は、各自が依頼した宅配業者と連絡を取ること。
C 保管場所は競技場に隣接する体育館内のため、大会当日の体育館から競技場への移動は各自で行うこと。
D 返送等については、各自で手配し手続きを行うこと。
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■ 注意事項 |
@ 本大会はIPC公認大会であるので「ZERO FALSESTART」ルールを適用してトラック種目を行う。そのため、不正出発は1回目で失格となることを充分理解しておくこと。
A 複数の種目にエントリーをする選手は、競技運営の関係で競技時間が近接したり、同じ時間になる場合があることを理解してエントリーをすること。(トラック種目とフィールド種目、あるいは複数のフィールド種目にエントリーした場合)
B ガイド、ガイドランナー、コーラーが必要な種目に出場する選手は、本大会は主催者側では用意できないので、必ず各自で用意すること。
C フィールド競技(走高跳を除く)は、いかなる場合も最初の3回の試技がすべて無効試技であった場合は残り3回の試技は出来ないものとする。最初の3回がすべて無効試技であったものは、予選落ち扱いとし、速やかに退場すること。
D 練習会場は設けていない為、トラックにおいては競技が行われていない時間にバックストレート側走路を使用すること。フィールド競技は競技開始時間前に競技審判の指示に従って行うこと。
E 車椅子の投てき競技は、固定装置を使用し実施する。
F ナンバーカードをユニフォームや車椅子等に貼り付ける安全ピンやテープ等は各自用意すること。
G 競技に必要な用具は各自で用意すること。(例:アイマスク、ガイドロープ、車椅子レース用グローブ、ヘルメット等)主催者は一切用意しない。
H トラック種目において、プログラム進行上、支障を来たす場合は競技を中止させる場合がある。
I 運営上5000m、10000m競走には制限タイムを設ける。5000mは25分以内。10000mは50分以内。なお、競技中に制限タイムを超えた場合は、競走の途中であっても中断する場合があり、記録は途中棄権とする。この種目にエントリーする選手は、このことを充分承知してエントリーすること。
J 競技者の衣類・レーサー等競技用具(ロゴ)について
※IAAF規則協議会における広告及び、展示物に関する規則4.1競技者の衣服に準ずる。
※レーサー等競技用具に関しては前輪を含むフレーム、後輪に1ロゴのみ、その他、義足等についてはIPC規則に準ずる。
K 大会に出場するにあたり、競技規則や本大会「開催要綱」並びにプログラム(当日配布)記載「競技注意事項」をよく読んでおくこと。
L 本大会ではドーピング検査を実施する。 |
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■ その他 |
@ 本大会は、IPC公認大会として実施する。したがって、IPC Athleticsライセンス登録していない選手の記録は公認されない。ただし、すべての選手を対象に、日本記録は公認される。
A ナンバーカードは大会当日に配布する。
B 申込後の参加種目の変更は一切受付けない。また、主催者から参加希望者への出場に関する通知等は行わない。
C 競技終了後、クラス分けを行うことがある。クラス変更があった場合、変更前のクラスが該当する競技グループでの順位は認めるが記録は認めない。
D 主催者の責によらない事由で大会を中止した場合、参加費の返金は一切行わない。
E 送迎に関しては一切行わないので各自対応すること。
F 昼食等は各自で準備すること。
G 健康と安全においては各自で十分に留意すること。競技中におきた事故については応急処置のみ行う。なお、主催者において傷害保険に一括加入する。
H 広報用に写真を撮る場合があるので予めご承知おきいただきたい。
I 本大会は国際大会派遣等に伴う推薦資料の一部とする。 |
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■ 競技について |
@ 受付開始予定 8:30
A 競技日程
<トラック競技>
10:00 |
5000m(予選) |
10:30 |
100m/400m/1500m(予選) |
11:15 |
200m/800m(予選) |
11:45 |
5000m(決勝) |
13:00 |
100m/400m/1500m(決勝) |
14:30 |
200m/800m(決勝) |
15:00 |
10000m(決勝) |
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*参加申込状況状況により競技開始時刻ならびに各種目開始時刻が変動することが予想されるので、当日のプログラムを参照し、充分注意すること。
<フィールド競技>
10:00より競技開始を予定しているが、参加申込状況により競技開始時刻ならびに各種目開始時刻を決定するので、当日のプログラムを参照すること。 |
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■ 個人情報の 取り扱いについて |
主催者は、個人情報保護に関する法令を遵守し、主催者が定める「個人情報保護取扱規程」に基づき取り扱う。なお、取得した個人情報は大会の資格審査、プログラム編成及び作成、記録発表、その他競技運営及び陸上競技に必要な連絡等に利用する。 |