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2012年6月2-3日に大阪長居スタジアムで日本選手権・ジャパラが共同開催されます。タイムテーブルが公開されております。←こちらからPDFがご覧になれます。 |
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目 的 |
障害者の陸上競技の競技力向上を図るため、国際規則に則った高いレベルの競技会を開催し、国内の陸上競技への志向意欲をより高めるとともに、広く社会参加の促進に資することを目的とする。 |
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大会名 |
2012ジャパンパラ陸上競技大会 |
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主 催 |
公益財団法人日本障害者スポーツ協会日本パラリンピック委員会 日本身体障害者陸上競技連盟 NPO法人日本知的障害者陸上競技連盟 日本聴覚障害者陸上競技協会 |
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主 管 |
2012ジャパンパラ陸上競技大会実行委員会 (運営協力:一般財団法人大阪陸上競技協会) |
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後 援(予定) |
厚生労働省 文部科学省 大阪府 大阪市 大阪府教育委員会 大阪市教育委員会
公益財団法人日本体育協会 公益財団法人日本オリンピック委員会
公益財団法人日本陸上競技連盟 一般財団法人大阪陸上競技協会
大阪府障害者スポーツ振興協会 社会福祉法人大阪市障害者福祉・スポーツ協会
財団法人全日本ろうあ連盟 NPO法人日本盲人マラソン協会 全国聾学校体育連盟 |
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JPC オフィシャルパートナー |
ヤフー株式会社 日本航空株式会社 JA共済連 トラスコ中山株式会社 西濃シェンカー株式会社
田中貴金属グループ |
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JPC オフィシャルサポーター |
カリフォルニア・レーズン協会 日野薬品株式会社 株式会社富士住建 株式会社グロリアツアーズ
株式会社JTB法人東京 大塚製薬株式会社 ビタカイン製薬株式会社 株式会社シーエーシー
株式会社福祉施設共済会 株式会社アルファテック・パシフィック 全労済 株式会社ティーガイア
リーフラス株式会社 株式会社コメ兵 |
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JAAFD オフィシャル パートナー |
三井住友海上あいおい生命保険株式会社 |
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協 力(予定) |
近畿身体障害者陸上競技協会 大阪市長居障害者スポーツセンター
大阪市舞洲障害者スポーツセンター 大阪障害者スポーツ指導者協議会 |
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期 日 |
平成24年6月2日(土) 開 会 式:10時00分 競技開始:11時00分(17時終了予定)
平成24年6月3日(日) 競技開始:10時00分(17時終了予定) (受付時間:1日(金) 13:30〜16:30、2日(土)・3日(日)9:00〜) |
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会 場 |
長居陸上競技場(長居スタジアム)大阪市東住吉区長居公園1-1 06-6691-2500
受付場所:長居スタジアム メインスタンド正面入口
(受付時間:1日(金)13:30〜16:30、2日(土)・3日(日)9:00〜) |
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実施種目 |
実施種目一覧表による。 ジュニアのオープン種目(100m・200m)も併せて実施する。 |
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参加資格・制限 |
次の(1)〜(3)に示す条件を満たしている者、または(4)に該当する者、(5)については、ジュニア育成の観点からオープン種目として実施する。
(1)身体障害者手帳または療育手帳を所持している者。
(2)下記団体のいずれかに、平成24年度 登記・登録している者。
「日本身体障害者陸上競技連盟」「日本知的障害者陸上競技連盟」「日本聴覚障害者陸上競技協会」
「財団法人全日本ろうあ連盟」「全国聾学校体育協会」「日本盲人マラソン協会」
(3)参加種目は、1人2種目以内とする。
(4)(2)の登録団体より推薦があり、主催者が認めた者。
(5)18歳以下のジュニア選手で、主催団体よりの推薦があった者については、100m、200mをオープン種目と
して実施する。ただし、申込書と誓約書は通常どおり記載し、期限内に提出すること。(参加費は無料とする)
(6)海外から参加の選手については、平成24年3月31日現在で IPC Athleticsライセンス登録され、クラス分
けマスターリストに掲載されている選手とする。
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競技規則 |
2011-2012 IPC Athletics競技規則及びIAAF競技規則、平成24年度日本身体障害者陸上競技連盟競技規則並びに本大会申合わせ事項により実施する。
※注)参加の拒否・棄権についてはIAAF競技規則142条4(a),(b) の通りとする。 |
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参加料 |
一人、3,000円とする。 |
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申込方法 |
別添「申込書」、「誓約書」に必要事項を記載のうえ、参加料(現金書留または郵便小為替)を添えて下記に申し込むこと。
(1)申込締切日 平成24年5月13日(日)必着
(2)申込先 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2−14−9 三星ビル5F
公益財団法人日本障害者スポーツ協会 2012JP陸上競技大会事務局
※申込は必ず郵送すること。(FAX不可)
※参加料は必ず申込時に納入すること。締め切り日以降の申込みは一切受け付けない。また、一旦納入された参加料は、主催者の責による事由で大会を中止した場合以外、参加資格に満たない場合も含め、原則として返金しない。
※「申込書」「誓約書」など必要書類が提出されていない場合や必要事項に記載がない場合、また、出場資格・制限などに該当しない場合は申込みを受け付けない。
※出場の可否は、その通知を資格審査終了後に順次発送する。5月18日までにまでに通知が届かない場合は事務局まで連絡すること。
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クラス分け |
日本身体障害者陸上競技連盟クラス分け委員から指示があった選手は、クラス分けを受けなくてはならない。該当する選手には別途個々に通知する。クラスに変更があった場合は、すべて参考記録とし、順位並びに表彰の対象から除外する。クラスが不明確な者は、申込み前に下記問合せ先(競技関係)に連絡すること。 |
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ドーピング検査 |
ドーピング検査を実施する。選手の事情で検査時間が延長したために、予定した交通機関を利用できなくなった場合の費用負担は、日本アンチ・ドーピング機構、および大会主催者で対応することが出来ないため、移動チケット等の手配の際には十分注意すること。 |
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表 彰 |
(1)男女別種目別に1位、2位、3位の選手にメダルを授与する。ただし、参加申込者が2名までの種目は1位のみ、3名の種目は2位までにメダルを授与する。
*オープン種目には、メダルは授与しない。
(2)希望者に記録証を発行する。希望者は総合受付にて申し込むこと。(申し込みは当日限りとし、総合受付で希望者にのみ発行する。) |
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個人情報の 取り扱いについて |
主催者は、個人情報保護に関する法令を遵守し、主催者が定める「個人情報保護取扱規程」に基づき取り扱う。
なお、取得した個人情報は大会の資格審査、プログラム編成及び作成、記録発表、その他競技運営及び競技に必要な連絡等に利用する。
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傷害保険への 加入について |
主催者において期間中(平成24年6月1日〜6月3日)の傷害保険に一括加入する(保険内容:死亡・
後遺障害1,000万円、入院5,000円、通院3,000円)。 これ以上の補償を望む場合には、各自で別途保険
に加入すること。大会では、応急処置しかできないので、参加に当たっては、医師の診断を受けるなど、自己
の責任において健康と安全については十分留意すること。 |
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その他 |
(1) 本大会は、IPC公認大会として実施する。
(2) IPC Athleticsライセンス登録及び国際クラス分けが終了している選手の記録はIPC公認記録となる。 ただし、すべての選手を対象に、日本記録は公認される。
(3) T11・F11クラスの競技者は、必ずガイドランナー、コーラー、ガイドを申込み用紙に明記すること。 T12・F12クラスの競技者は、必要に応じてガイドランナー、コーラー、ガイドを申込み用紙に明記すること。
なお、前大会よりクラス説明表のT/F47、T/F48の説明文が変更になり、T55、F59のクラスが新設された ので、該当する選手は確認しておくこと。
(4) 本大会ではIPC公認大会であるので「ZERO FALSE START」ルールを適用してトラック種目を行う。
そのため、1回目の不正出発で失格となることを充分理解しておくこと。
(5) 本大会の成績は、国際大会派遣等に伴う選手の推薦資料の一部とする。
(6) 競技会場の練習は下記の通りとする。
6月1日(金) ・前日受付 13:30〜 (長居スタジアム:大会会場)
・練習(トラック・フィールド)13:30〜16:30(予定)
2日(土)・3日(日) ・トラックの練習は、開会式及びトラック競技中以外の時間とする。
・フィールドの練習は、競技直前の公式練習のみとする。
※その他、競技場使用については、係員の指示に従うこと。
(7) フィールド競技(走高跳を除く)で8人を超える競技者が競技を行う場合には各競技者は3回の試技が 許される。 その中で上位の有効な成績を得た競技者8人には、さらに3回の試技が許される。
競技者が8人以下の場合には、各競技者に6回の試技が許される。
(8) 5000m、10000m競走には制限タイムを設ける。5000mは25分以内。10000mは50分以内。 なお、競技中に制限タイムを超えた場合は、競走の途中であっても審判により競走を中断することがある。 記録は途中棄権とする。この種目にエントリーする選手は、このことを充分承知してエントリーすること。
(9) 競技に必要な用具および道具は各自で用意すること。 (例:アイマスク・ヘルメット等)主催者は一切用意しない。
(10)競技者の衣類・レーサー等競技用具(ロゴ)について
IAAF規則競技会における広告および展示物に関する規程4.1競技者の衣服に準ずる。
車椅子レーサー等競技用具に関しては前輪を含むフレーム、後輪に1ロゴのみ、その他、義足等につい てはIPC規則に準ずる。上記規程を逸脱した場合は規程違反となる。十分に注意すること。
(11)大会当日の昼食は各自で用意すること。
(12)宿泊については、主催者(日本障害者スポーツ協会)より斡旋する。 希望者は別紙「宿泊案内」を参照のうえ、「宿泊申込書」に必要事項を記載し、期日までに申し込むこと。
(13)荷物を送る場合は、6月1日(金)のみを指定日とする。指定日以外に到着した荷物については、一切受
け付けない。輸送に関するお知らせは、参加決定通知書に同封する。
※荷物の受け渡し及び預かり場所は、競技会場総合受付とする。
※原則的に、各自の荷物は自己責任において管理すること。
到着した荷物については、一時的に保管するが故障・破損等については一切責任を負わない。
※未到着の荷物確認等は、各自が依頼した宅配業者と連絡を取ること。
※荷物の返送等については、各自で手配し手続きを行うこと。
※大会終了後の荷物の預かりはできない。
(14) 問い合わせは下記とするが全てFAXによること。FAXの宛名は「2012JP陸上競技大会」とすること。
@競技関係 (各自登録している団体へ問い合わせること)
日本身体障害者陸上競技連盟 FAX 06-6465-8207(担当:工藤・角正)
日本盲人マラソン協会 FAX 03-3814-3229(担当:木下)
日本知的障害者陸上競技連盟 FAX 0476-93-4129(担当:浅野)
日本聴覚障害者陸上競技協会 FAX 0748-57-1406(担当:森本)
A宿泊関係 潟Oロリアツアーズ
FAX 03-5641-1222(担当:白坂・林)
Bその他 公益財団法人日本障害者スポーツ協会
FAX 03-5641-1213(担当:長谷部) |
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