T.平成23年度 活動予定 |
1 理事会開催(年2回)
@ 第1回目の理事会は理事予定調査表を元に理事出席可能の多い日程で開催する。
A 第1回目の開催場所においては開催日によって予約が取れる施設で了承される。
B 第1回目の理事会内容は前回の理事会で決議された通り、平成22年度の活動報告及び決算報告
C 第2回目の理事会開催は例年通り、九州チャレンジ陸上大会の前日、場所同様。
D 第2回目の理事会内容は前回の理事会で決議された通り、次年度の活動予定及び予算案
2 正副理事長会 (理事長が必要に応じ招集する)
@ 理事会前に開催し、理事会への提案事項及び早急的な決議事項を行なう。
A 開催は年2回を予定。しかし、早急な決議事項が生じた場合は理事長が招集。
3 ワークショップ及び陸上教室(開催場所、開催日時)
@ 1回目は昨年と同様に12月第2週の週末に熊本で体力測定を行なう予定
A 2回目は九州チャレンジ大会の前日に合同練習及び大会前の調整として行なう予定。希望があれば講習会も含む。
B 福岡県で陸上教室を開催予定
C 鹿児島県で伴走講習会を予定する。
4 大分陸上2011の開催(平成23年5月14・15日開催)
実施の方向で
5 機関紙発行(年度4回)
機関紙発行を本年度から会員への情報提供の充実として年度内3回発行を4回とする。
6 ホームページの随時更新
@ ホームページの充実を図る為に各県の情報提供の協力をお願いする。
A 来年度から会員のランキングの項目を設置する。
7 大会助成、協力(くまもと車イスふれあいジョギング大会)
昨年同様に選手発掘と選手育成を重視してジュニア及び初心者の大会参加の場を提供する目的で大会の資金、運営に積極的に協力して行く。
・平成23年度を開催、対応
8 後援大会(九州チャレンジ大会、佐賀セラミックロード車いすマラソン大会)
上記大会へ積極的に参加して大会の支援、応援をして行く。
9 会員還元事業
今年度も会員への還元として全会員が参加対象となる大分陸上及び九州チャレンジ大会に大会参加助成を行なっていく。
10 会則の改正
各県協会主催事業開催規程・正副理事長及び理事会旅費規程が承認される。
11 会員カード
九州身体障害者陸上競技協会登録カードの発行を行なう。
12 その他
東北関東大震災支援として、九州身体障害者陸上競技協会では募金活動は行わないが、3万円を義援金として関係機関を通じて支払う。
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