T.平成22年度 活動報告 |
@ 会議関連
* 平成22年度第1回・2回正副理事長会
* 別紙資料を使用し、確認をする。会長の辞任意向については、継続審議となる。
* 平成22年度第1回・2回理事会
* 別紙資料を使用し、確認する。第1回ではH21年度活動報告と決算等及び、H22年度の活動予定、予算案を審議した。第2回では前回の理事会で決定した次年度の執行をスムーズに行う為にH23年度の活動予定、予算案を審議した。
A 事業(大会・ワークショップ・教室・講習会)
* 2010大分陸上
* 別紙資料を使用し、確認する。
* 平成22年度伴走講習会
* 別紙資料を使用し、確認する。鹿児島県の特徴である視力障害講習会が開催され、当協会の活動がバランス良い状況である。今後も開催を望む。
* みやざき陸上教室
* 別紙資料を使用し、確認する。宮崎県での開催は陸上教室と陸上大会を絡ませた特色のある教室であった。
* 平成22年度第1回ワークショップ
* 別紙資料を使用し、確認する。毎年実施することで参加者の変化が確認できる。来年度も実施予定を・・。
* 平成22年度第2回ワークショップ
* 別紙資料を使用し、確認する。九州チャレンジ大会前日の恒例の開催であるも昨年測定したハインツフライ選手の分析を保健科学大学松原先生に発表して頂く。その後ローラーを使用し、フォームのチャックを副島選手にして頂く。
B 機関紙発行
* 第7号・第8号・第9号の発行を行なった。会員にとっては大変貴重な情報である。前回理事会でH23年度は年4回の発行となる。
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