報告 |
仙台国際ハーフマラソン2012大会報告 21.0975Kmは、終盤トラック勝負となり、樋口選手をわずかな差で制し、優勝したのは山本浩之選手だった。 東日本大震災後、仙台国際ハーフマラソン大会は、コースも大会運営もリニューアルされての開催となった。まさしく新たなスタートである。出場選手のほとんどが、少しでも復興の一助になればと51名のエントリーがあった。 レース当日は快晴で、東北の5月では珍しく20度を超える気温となり、少し暑さを感じるほどだった。 レースは、スタート直後、数名の選手が集団を形成したが、約5km地点の上り坂で山本浩之選手、花岡選手、樋口選手の3名が抜け出し、先頭集団を形成し、3人ほぼ同時に仙台市陸上競技場のトラックになだれ込み、ゴールするその瞬間まで勝負は続いた。 一方、本大会では、主催者の配慮から選手付きサポーターが配置されるが、今年もウォームアップ会場で、さわやかな笑顔で選手を迎え、和やかに選手を手伝い、競技場を後にするバスまで見送ってくれた。また、心をこめて作られたアップリケ付きのタオルとペットボトルサイズの巾着袋を、メッセージとともに選手全員にプレゼントしてくれた。心温まるおもてなしである。 来年も開催予定とのこと、皆さんも是非参加して下さい。
結果
1位 山本浩之 00:45:28 福岡
2位 樋口政幸 00:45:28
3位 花岡伸和 00:45:31
4位 副島正純 00:47:37 福岡
5位 西田宗城 00:48:43
6位 吉田竜太 00:50:00 |