ヤフー株式会社 洞ノ上選手(福岡)

洞ノ上選手のサイト→http://kotahokinoue.com/
 

 

11月のNYCマラソンは、もう何度も出場していますが、NYCハーフマラソンは初の出場でした。
 

 

気温は氷点下で、スタートは朝7時05分と、今までに無い過酷な条件でした。毎年こんなに寒いのかと言えばそうではなく、今年だけ特別に寒かったようです。
ウォーミングアップは暗闇の中で行い、アップが終わる頃にやっと明るくなってきました。道路の両脇には雪が積もっていて、数年前には路面凍結でスリップし大クラッシュもあったとのことで、一番危険な3km地点の下りのS字コーナーはゆっくり下りましょうとの案内が出されたほどでした。
しかし、私はコーナーが得意な方なので、そのS字コーナーをいかに攻めるかで周りの選手のスタミナを奪おうと考えていました。
前日、ライバルであるエレンスト選手から「S字の下り坂を攻めるつもりだな?危険だから止めておけ。クラッシュしたらスペアのレーサーが無いだろう?クラッシュしたら来月のボストン・ロンドン走れないぞ。」とジャブを頂きました。
 

そのジャブが結構効きました・・・笑
 

 

2020年へ向けて、ニューレーサーの作成を検討したいと思いました。
 

レースは、予定通り7時05分にスタート。
前半10kmの公園内はとてもアップダウン激しくタフなコースでしたので、私はその公園内が勝負だと思っていました。アップダウンを利用して、かなり攻めましたが、逃げ出すことが出来ず3人の先頭集団となりました。
公園を抜けて車道に出る頃には、エレンスト選手に逃げられ必死で追いかける展開でした。車道に出てすぐにタイムズスクエアを走るのですが、もちろん景色を見る余裕も無く、キツイあまり朝食べたバナナをリバースしてしまいました。
 

ほどなくして先頭に追いつくことができ、ゴールまで体力の回復に努めましたが、ゴールスプリントでは力なく3位となってしまいました。
 

私は、昨年のエリート女子の動画を見て、ゴールスプリント勝負をイメージしていたのですが昨年よりゴール付近が変更となり、ラスト左コーナーでゴールだと思っていましたが、右コーナーを抜けてのゴールとなっていました。
ゴール後「あれ?左コーナーは???」って感じでした。
 

事務局のコースツアーが無かったとはいえ、初参加にも関わらず、ゴールエリアの下見を行わなかったのはミスでした。次からは、初出場の大会の場合、タクシーを手配してでもコースチェックを行おうと強く思いました。
 

 

結果
1位 47:28 エレンスト (南アフリカ)
2位 47:28 ダニエル (アメリカ)
3位 47:31 洞ノ上 (日本)
4位 48:58 クリガー(アメリカ)
5位 49:18 ジョシュア(アメリカ)
 

2位のダニエルは、チームイリノイの若手選手で、登りがめちゃくちゃ強かったです。ボストンに出場すると思いますので、リベンジを果たしたいと思います。
 

応援ありがとうございました。
次レースは、4月17日(ボストン)、23日(ロンドン)、29日(ソウル)、一度帰国して、5月6日(大分パラ陸上)、5月13日(大連)と、毎年恒例の連戦です。
 

頑張りますので引き続き応援宜しくお願いいたします。
 

NYCハーフの動画です。

2017 United Airlines NYC Half – Celebration of the Wheelchair …

New York Road Runners (NYRR), United Airlines NYC Half, YES Network, Fox Sports, Bleacher Report, Achilles NYC, New York, New York, HalfMarathons.Net, USA Track & Field – New York, Running USA, FloSports, RunnerSpace, Nike, TCS New York City Marathon, Dyestat, New York Athletic Club, Barwick Group,

Running and Racingさんの投稿 2017年3月19日

 
 


<一人の時は、最小限の荷物となりますが、これが限界です。隠れた所に室内用ローラーがあります。>


 


<時差調整のため、夕方、タイムズスクエアやブロードウェイ、5thアベニューなどを散策>

<久しぶりの登りのコースは応えました>

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